当選品と漫画、イラストの部屋

懸賞の当選品と描いた漫画、イラストが中心です。

若者サポートステーション(サポステ)で印象に残ったお話や言葉①

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職業講和「先輩に聞こう」 学校講師

 


【本気】「熱意なくして成功なし
本気になると自分が変わってくる 変わっていなかったらまだ本気になっていない証拠

 

 


【心が変われば人間も変わる】
「礼儀・挨拶・掃除・返事・グラウンド整備・道具の手入れ・何事も全力でやること。努力すること。
 がむしゃら、ひたすらひたむきに。
 手を抜くことは一番簡単なことであり、一番楽なことである。
 それは単なる自分への甘えでしかない。レギュラーの心ではない。」

人間力には到達点はない】 【人間力は無限である】 【限界とは自分が勝手に決める】

 

嫌なこと、苦しいことから逃げている限り人間の成長はない。
不得意なものだからこそ、挑戦する。
挑戦する気持ちがない限り、強豪校に挑むことはできない。

練習で何をするかより、どういう気持ちで望むかそれが大切なこと。

【履物をそろえる】
履物をそろえると心がそろう。心がそろうと履物がそろう。
ぬぐときにそろえておくと、履くときに心がみだれない。
誰かが乱していたら 黙ってそろえておこう。
そうすればきっとチーム(家族)の心もそろうでしょう。

 


【整理整頓】
部室(物)を整理整頓できないチームは一つになれない。
部室(物)を整理整頓できない選手は心が乱れる。
心が乱れると隙が生まれる。
心が乱れると技術が乱れる。

【全力疾走】
「たった一人で、全力で走る姿を見れば、その人の心が分かる」

【全力発声】
「たった一人で、全力で大声を張り上げる姿をみれば、その人の心が分かる」

 

 

 

感想:確か野球部の監督の方でした。なので、言葉は部員に向けた言葉になってます。

それでも、日々の生活に置き換えることができる言葉が揃っていると思います。

 

当時、私にとって嫌なこと、苦しいことは社会に出ること、人との関わり合い方だったと思います。

今は向き合い挑戦したことによって、社会に出ることが出来ました。

社会に出ることによって、新たに嫌なこと、苦しいことは出て来てます。

人との接し方は小学生で停まってるので、気持ちをそのまま言うとキツイ言い方になったりと難しいです。

コミュニケーション能力の低さと積極性も低いため、人との関係を作っていくのは本当に難しいです。

 

 

一日一日を大事にしたい。

このブログは副収入のために始めましたが、誰かに発信する行為は気持ちの整理や勉強するキッカケにもなっています。

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