タイトルの思いを忘れ、現在の介護現場を続ける限り夜勤の可能性は来月(9月)にもある!
夜勤・・・・私はこれを聞くともうやりたくありません。
警備業の時は朝に出勤して翌朝に帰宅する生活を一時期やってましたが、こんなことはもうやりたくない。
仕事ができないダメダメ人間にとっては普段の業務ですら精神的によろしくないのに、夜勤がプラスされると肉体的負荷がかかって2重苦。
ええ、日勤でも体がバキバキでしたが、そこに夜勤が合体すると体が重い、制服が重い。
2時間やそこら仮眠して、起きるときの辛さ・・・・・・あれはもう経験したくない(´;ω;`)
勤務地の事情によってはそこからボーナスタイムという地獄まである!
ロクに寝てないのに夕方・・・・・
稀に夜中・・・・・・・・最高で38時間ぐらい拘束されたんか・・・・・・・いくら業務内容が比較的楽でも仕事中意識が飛ぶ・・・・
寝る一歩手前のまどろんだ状態に陥る。
休憩中には寝る。そうなると終わりだ、仕事に戻る時間でも眠気に耐えられず寝続けて同僚や上司に怒られるんや・・・・・
皆、色々削って仕事してるなかで自分に迷惑がきたら腹が立つし社会人としてもダメだからなあ・・・・・
私は社会人としてダメだったが会社は会社としてダメだと強く思うがね!!!
この経験があり、夜勤はやりたくありません!当日、自宅に帰って、お風呂に入って、アニメを見て、食事をして、自宅のベッドで寝れる幸せ。
収入は激減したが、精神面・肉体面では今の方が幸せ。
ここからは少しずつ収入を増やしていって前の給料に近づけていきたい!